自然災害には色々な事象があるようです。

地震、津波、台風、液状化、土砂崩れ、崖崩れ、建物崩壊、火災などが一例となっております。
地震・津波に関しては、専門の学者様が研究成果として発表されています。
地震は、「内陸型」と「海溝型」に分かれているようです。
ちなみに、今年初めに起きた能登半島地震は「内陸型」地震となるそうです。
建物全壊・建物半壊、液状化、断層隆起、火災、土砂崩れ、津波も発生しました。
今回の地震は、様々な災害が一度に発生しました。
災害発生場所にもよりますが、災害の復旧に時間がかかっているようです。
被災された方々には早く復旧・復興されることを願っております。
前回、掲載しました日本の震度は、10段階とお話致しました。
日本の震度は、0、1,2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10段階のようです。
最近では、「NHK News Web」の「気象・災害」を見るようにして、防災や減災に対して知識を深めようとしています。
ご興味のある皆様方、一度ご覧になっては如何でしょうか。


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